- ホーム
- (研究者の方へ)研究紹介
- 脳プロ TOP
- 新着情報
新着情報
2019年
- 2019.12.06
- 東田陽博特任教授は、中国深圳で開催された「Asian 3 Meeting on NAD and CD38」で講演を行いました。
- 2019.10.08
- 東田陽博特任教授は、9月17日~9月25日までクラスノヤルスク州立医科大学(ロシア)にて教育と研究をおこないました。
- 2019.08.27
- 連合大学院生がBrenner教授(アイオワ州立大学医学部生化学)から学位指導を受けました。
- 2019.08.19
- 辻知陽特任准教授と田中早苗特任助教が国際共同研究による参加型アート活動の効果を検証するプロジェクト「アートワークショップ in 金沢 2019」を開催しました。
- 2019.07.22
- 連合大学院生、若手研究者のリトリート(若手研修会)を行いました。
- 2019.07.05
- 東田陽博特任教授は「オキシトシントランスポーター」という発明をし、特許を取得しました。
- 2019.06.13
- 東田陽博特任教授は、5月29日~6月5日までクラスノヤルスク州立医科大学(ロシア)にて教育と研究をおこないました。
- 2019.05.29
- Cherepanov Stanislav博士研究員らは、オキシトシンより高効果のある新規化合物を同定しました。
- 2019.04.20
- 当センターの東田陽博特任教授や連合大学院生のGerasimenko Mariaらのオキシトシンの脳内移行分子を発見した論文が、アメリカサイエンス協会のサイトEurekAlert!で紹介されました。(金沢大学 > 研究トピック)
- 2019.04.10
- 当センター教員と福井大学子どものこころの発達研究センター教員間で、研究会が開かれました。
- 2019.03.08
- 金沢大学血管分子生物学の山本靖彦教授、当センターの東田陽博特任教授、神経解剖学の堀修教授、機能解剖学の尾﨑紀之教授、脳神経外科学の中田光俊教授らの研究成果が英国科学誌Nature Research出版誌「Communications Biology」のオンライン版に掲載されました。
2018年
- 2018.12.26
- 当センター基礎・橋渡し研究部門の教員が医学類学生数名を指導した成果がイギリスの科学雑誌Behavioral Sciencesに発表されました。
- 2018.12.20
- 当センター協力研究員、傅 品悦さん(中国からの国費留学生)の送別会を行いました。
- 2018.09.21
- 東田陽博特任教授が総括するLaboratory for Social Brain Studiesがロシアのクラスノヤルスク州立医科大学で始動。
- 2018.09.20
- 東田陽博特任教授がクラスノヤルスク州立医科大学でPlenary Lectureをしました。
- 2018.09.01
- 岡本宏先生の傘寿お祝いの会
- 2018.08.27
- 金沢大学コラボラティブ・プロフェッサーの3名をそれぞれお招きし共同研究を行いました。
- 2018.08.21
- 「放課後倶楽部フロンティア」、放課後等デイサービス「ゆしゃ」の皆さんとアートワークショップを行いました(7/26~8/9)。
- 2018.08.07
- アートプロジェクトをとおした発達障がい児の発達と成長に伴う唾液中オキシトシン濃度の共同研究について打ち合わせを行いました。
- 2018.06.14
- 先制医療交流プログラム(ロシア)による学生の受入れをしました。
- 2018.03.06
- 持田澄子先生(東京医科大学細胞生理学教授)をお招きし、ランチョンセミナーを開催しました。
2017年
- 2017.09.11
- 9月2日(土)~6日(水)東北大学で開催されたISN-APSN-JSN Joint Advanced School of Neurochemistryにて、博士研究員のCherepanov Stanislavが銀賞を受賞しました。
- 2017.08.31
- 東田特任教授、山本靖彦教授(血管分子生物学)らの研究グループの成果が、総合科学誌Scientific Reportsに掲載されました。
- 2017.06.05
- 菊知教授と東田特任教授は大阪大学社会経済研究所の大竹文雄教授らと経済学的意思決定とオキシトシンとの関係を共同研究することとなりました。
- 2017.05.26
- 東田特任教授は(株)スカイシーファーマとオキシトシン誘導体の薬理作用について経済産業省NEDOの支援を受け共同研究することとなりました。
- 2017.05.20
- 東田陽博特任教授が一般社団法人 岐阜医学研究協議会より表彰されました。
- 2017.04.27
- 子どものこころの発達研究センター歓送迎会
- 2017.02.15
- カザン連邦大学および国立クラスノヤルスク医科大学の副学長が来学
- 2017.01.24
- クラスノヤルスク医科大学の副学長Alla先生をお招きし、血管分子生物学研究室の山本靖彦教授研究室方々と親睦会
2016年
- 2016.09.12
- 東田陽博特任教授が永年の功績により日本神経化学会の名誉会員となりました。
- 2016.08.03
- 東田陽博特任教授の記事が、月刊北國アクタス“今日からあなたも「デキる」人 潜在能力発揮術”に掲載されました。2016年8月号(6頁~)
- 2016.07.27
- 東田特任教授が常勤の任期を終了した際、教授職を延長して勤めることができたことに感謝し、金沢大学基金に寄付をしました。そのことを受け、学長から表彰されました。
- 2016.07.13
- 東田特任教授と野田百美准教授(九州大学)が広西中医薬大学附属瑞康医院に招待され、講演を行いました。(広西中医薬大学NEWS、広西中医薬大学附属瑞康医院、聘書)
- 2016.04.07
- お花見ウォーキング
- 2016.04.07
- 子どものこころの発達研究センター歓迎会が開催されました。
- 2016.03.10
- 子どものこころの発達研究センター送別会が開催されました。
- 2016.01.21
- 東田特任教授が記者説明会を行いました。
2015年
- 2015.02.17
- 「オキシトシンの新しい化合物の研究」に関して北陸中日新聞に掲載されました。
2014年
- 2014.06.26
- 東田特任教授がINTERNATIONAL CONGRESS ON NEUROSCIENCES (2014年6月19日~21日、ロシア・クラスノヤルスク市)でCo-Chairmanを務めました。
- 2014.05.30
- 初夏のウォーキング
- 2014.05.15
- ミニシンポジウム「金沢大学の発達障害研究 ~生理学をスタートとする源流と現状~」を行いました。
- 2014.05.01
- 東田特任教授が記者説明会を行いました。
- 2014.04.29
- ミニシンポジウム「金沢大学の発達障害研究-生理学をスタートとする源流と現状-」を平成26年5月15日(木)に開催します。
- 2014.03.25
- NHKスペシャル 放送日時2014年4月5日(土)東田特任教授が出演します
2013年
- 2013.09.11
- 東田特任教授はオキシトシンの信号伝達経路とオキシトシンの脳内移行についての共同研究のために英国エジンバラ大学に11日間出張しました。
- 2013.06.14
- 東田特任教授が石川テレビ賞・副賞(賞金)を子どものこころの発達研究センターに寄付されました。
- 2013.01.09
- 東田先生研究グループの研究成果が英国科学誌『Nature Communications』オンライン版に掲載されたことをうけ、今月8日に文科省で記者会見を行いました。
2012年
- 2012.03.30
- ホームページを開設しました。