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発達障がい市民広場

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この広場では、発達障害に関する最近の出版物や国内・海外の発達・記憶・学習に関する最新情報(一般向けの解説)などを紹介します。

2020.03.25 【最新医学論文56】「オキシトシンより高効果」
2020.02.05 【最新医学論文55】「オキシトシントランスポーターの同定」
2019.12.25 【最新医学論文54】「共同作業療法をオキシトシン濃度から観る」
2019.10.31 【最新医学論文53】「オキシトシンに関しての総説」
2018.04.09 【最新医学論文52】「オキシトシンを小腸で吸収する仕組みを発見!」
2017.06.05 【最新医学論文51】「低用量のシュラミンの自閉スペクトラム症への適応:小規模I/II相の臨床研究」
2017.03.31 【最新医学論文50】「自閉スペクトラム症の高リスク家系に生まれた乳幼児の脳発達」
2017.03.31 【最新医学論文49】「脂質化オキシトシン類似化合物が細胞内カルシウム濃度、両親養育行動および血漿・脳脊髄液中のオキシトシン濃度に与える構造特異的な効果」
2016.12.15 【最新医学論文48】「未熟新生児で唾液中のオキシトシン濃度測定ができる」
2016.12.12 【最新医学論文47】「親参加型の就学前早期介入プログラムによる自閉症症状の長期的改善」
2016.11.09 【最新医学論文46】「社会的および心理的ストレスにより生じるサイクリックADPリーボースと熱はCD38とTRPM2を介して、オキシトシンの遊離を制御する」
2016.09.29 【最新医学論文45】「青年期自閉スペクトラム症への継続オキシトシンスプレーの効果は点鼻用量と遺伝的個人差の影響を受ける」
2016.04.22 【最新医学論文44】「知的障害を伴う男性の自閉症者を対象とするオキシトシン:盲検下探索的臨床試験」
2015.05.07 【最新医学論文43】「オキシトシンは、大脳皮質ニューロンへの興奮性入力と抑制性入力のバランスを調節することによって、母性行動を可能にする。」
2014.12.26 【最新医学論文42】「若年者の冷淡かつ非感情的な特性に関わる環境リスクとオキシトシン受容体遺伝子のメチル化修飾」
2014.04.05 【最新医学論文41】「自閉症児の大脳新皮質で高頻度に観察される異常斑」
2014.03.06 【最新医学論文40】「自閉症は出生前に治療できるか?」
2013.11.01 【最新医学論文39】「瞑想で慈愛の心を育む」
2013.06.20 【最新医学論文38】「オキシトシンの吸入:薬物治療に向けた健常群と臨床群における試行のレビューとメタ分析」
2013.05.27 【最新医学論文37】「自閉症スペクトラム障害の2つのマウスモデルにおけるオキシトシンの向社会的効果」
2013.05.27 【最新医学論文36】「活性化マーカーから多機能分子への長い旅」
2013.05.27 【最新医学論文35】「オキシトシンは高いレベルの社会性認識を改善する」
2013.04.10 【最新医学論文34】「母親の幼少期の虐待経験は子どもの自閉症のリスク増加と関連する」
2013.03.14 【最新医学論文33】「自閉症で男性が多い説明としての女性の保護因子について」
2013.03.02 【最新医学論文32】「脳オキシトシンとバゾプレシンの平衡」
2013.02.01 【最新医学論文31】「オキシトシン研究における投与方法の標準化」
2013.01.25 【最新医学論文30】「オキシトシンにより、男女間の距離の取り方が変わる」
2013.01.25 【最新医学論文29】「NMDAレセプター発現抑制マウス:統合失調症より自閉症と合致する?」
2012.11.28 【最新医学論文28】Natureに自閉症を展望する特集が出ました。
2012.09.25 【最新医学論文27】「オキシトシンが著効した16才女子」
2012.01.18 【最新医学論文26】「ネズミにもある共感能力と向社会的行動」
2011.11.29 【最新医学論文25】「2-5歳の子供におけるシータ波伝導と言語表現」
2011.07.29 【最新医学論文24】「妊娠中の血中オキシトシン濃度は産後うつの発症と相関する」
2011.06.06 【最新医学論文23】「ヒトを対象とする研究でオキシトシンの鼻腔投与に対する安全性、副作用と自覚(体感)についての総説」
2011.04.13 【最新医学論文22】「科学者は自閉症と統合失調症の社会性障害に対するオキシトシン治療を精査している」
2011.03.30 【最新医学論文21】「マーモセットの父親の新生児の嗅に対する異なる内分泌的反応」
2011.02.22 【最新医学論文20】「シナプトタグミン4の関与する神経分泌と体重とエネルギーバランスを調節する視床下部のオキシトシン」
2011.02.08 【最新医学論文19】「オキシトシンが母性保護、母子間の親密度の記憶に与える影響」
2010.12.13 【最新医学論文18】「末梢のオキシトシンは統合失調症のひどい症状を緩和させる」
2010.12.02 【最新医学論文17】
2010.12.01 【最新医学論文16】「オキシトシンの追加鼻腔投与は統合失調症患者の症状を改善する」
2010.07.12 【最新医学論文15】「ラットの母親養育行動の脳内神経回路」
2010.06.28 【最新医学論文14】「テストステロン投与は対人信頼感を低下させる」
2010.06.23 【最新医学論文13】「マウスのオキシトシンにより生じる鎮痛とかきむしり行動は、バソプレシン-1A受容体により伝達されている」
2010.06.04 【最新医学論文12】「オキシトシンが感情推定と凝視行動に与える効果は、ヒト扁桃体の異なる部分の活動変化を介している」
2010.05.17 【最新医学論文11】「無秩序と抑制の自閉症スペクトラム被験者のCD38の2つの遺伝的変異」
2010.03.15 【最新医学論文10】「発達障害に浸透する小さな島と若者の下位前頭容積」
2010.02.17 【最新医学論文9】「ラパマイシンがリン脂質代謝に関係する脱リン酸化酵素の下流のシグナル伝達経路で作用し、自閉症様症状が軽減される」
2010.02.17 【最新医学論文8】「自閉症の有病率増加に妊婦の血中セロトニン濃度が関係するという仮説」
2009.12.18 【最新医学論文7】「オキシトシン受容体遺伝子の多様性が共感力とストレス反応性の違いに関係する」
2009.12.01 【最新医学論文6】「ダウン症候群モデルマウスで、ノルアドレナリンで調節される条件づけ記憶を回復させる」
2009.11.20 【最新医学論文5】「幼少期に受けるストレス反応は、ニューロンにおけるDNAメチル化プログラムを変化させ、バソプレッシン遺伝子の発現を増加させる」
2009.11.13 【最新医学論文4】「MeCP2欠損マウスのレット症候群様の部分的回復」
2009.09.16 【最新医学論文3】「精神科領域のバイオマーカー」
2009.08.07 【最新医学論文2】「薬物(ラパマイシン)で治療可能かもしれない自閉症の原因が見つかった」
2009.07.29 【最新医学論文1】「パーキンソン病のドーパミン療法の副作用としてのジスキネジア(異常な不随意運動)を回避するmTORC1を対象にするうまい手」