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2019年8月27日
連合大学院生がBrenner教授（アイオワ州立大学医学部生化学）から学位指導を受けました
連合大学院生Gerasimenko Mariaは、8月23日～25日の間、アイオワ州立大学医学部生化学のBrenner教授に、NAD代謝が社会性障害に効果的であることについての学位論文指導を受けました。これは、大学院教育が理想とする複数の指導教員による指導、及び海外の教員による指導を実現したものと言えます。
討論のあとの食事会
左から：Brenner教授、Maria、東田特任教授