子どものコミュニケーションチェックリスト（CCC-2）

研究用日本語版

臨床場面でのご利用にあたってのガイドライン

CCC-2研究用日本語版を臨床場面でご利用になる方は、必ず以下の内容をお読みください。

主旨ご理解の上、ご同意いただきますようお願いいたします。

	1,	CCC-2研究用日本語版をご利用になる場合は、必ず、金沢大学子どものこころの発達研究センター教授　大井学　の許可を得てご利用ください。 ご利用の申請は、別添の誓約書をﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞの上、利用目的、部数、対象など必要事項を記入し、メール添付にてご提出いただきますようお願いいたします。 只今の期間、CCC-2の受付を休止いたしております。ご了承ください。
		ご利用誓約書	ﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞ（Word）
		メール宛先	tanakast@staff.kanazawa-u.ac.jp
			金沢大学子どものこころの発達研究センター コミュニケーション手法開拓部門技術補佐員 田中早苗宛
	２,	CCC-2研究用日本語版を無断で複製したり、商業目的に使用したりすることは禁じます。検査用紙に記載されているHarcourt社（現Pearson社）の著作権を厳密に順守してください。
	３,	CCC2研究用日本語版を使用した実践の報告を、子どものこころの発達研究センター大井学までご提出いただきますようお願いいたします。 また、実践結果を公表する場合は、著作権者として必ず、以下についてそのまま掲載してください。
	４,	CCC-2研究用日本語版は、まだ標準化されておりません。平成23年度を目途に標準化の予定です。